2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

日本代表は、被ファウル数が世界一。高レスポンスの効能。園児の逆上がり。教育の肝。ありがとう!

残念、サッカー日本代表。 が胸が熱くなった今回のワールドカップ。 日本はファウルを受けた数が、32チーム中1位と聞いた。 つまり、果敢に走り攻め込み、その勢いをとめようと 相手チームが思わずラフプレイをしてしまう。 そのくらいパワフルだということ…

Memberページ刷新。サマーキャンプ告知。

公式サイトのリニューアル。 「Member」ページが刷新しました。 今回は3人のみ。 結構いい感じです。 どうでしょう? “ニューフィクション”メソッド サマーキャンプの日程も決まりました。 8月9日(月)〜8月12日(木)、 いつものマホロバマインズホテル…

演技は強い味方。

励ます。 人を本当に励ますのは、実はむずかしい。 深く落ち込んでいる人に対しては、 全力であたっても無力のときも多々。 全力が無力って、こっちも相当へこむ。 ちょっと待て。 たとえ全身全霊、全力だったとしても 所詮はちっぽけな自分、たかがおのれの…

水面下で進行中。

サイトリニューアルのことです。 http://homepage2.nifty.com/asc_web/ 15周年記念。 準備は昨年秋から、だけどもろもろでとても遅れている。 ま、こういうのもありかとも思っている。 手作業がちょっと楽しかったりする。 コーディング(構築)では日野が大…

息子の売り込み。

本格的に息子を売り込んでみるか、 と最近本気になってきた。 ちょっと前に上野動物園でスカウトされたからではない。 あの手のスカウトでの仕事は、言ってみれば七五三の記念行事レベルだ。 親ばかの評価をお許しいただけるなら、資質は悪くない、と思う。 …

正義感は売るな。真実はむやみに伝えるな。

正しいこと、あたりまえのことをやってても 軋轢をうむことがあるなぁ。 ただそのときは、やり方がとても悪い。 いいことやってることを売ってる。 つまりは評価がほしいのだ、認めてもらいたい。 正義感は売るな。 売ると目がくらむ。間違う。 なにより、大…

ラムちゃん=ジュリエット?

MXテレビでいま 1981年放送開始のTVアニメ「うる星やつら」放映中。 大学時代だ。 親友の廻くんが思いっきりはまっていたのを思い出す。 いまは5歳の長男がはまっている。 おっぱいがお気に入りらしい(苦笑)。 いや〜、面白い。 最近のアニメよりいい…

わからないのは、いい状態。

なんにつけても、 いろいろ試行錯誤、創意工夫しようとはするけれど、 しまいにはよくわからなくなっちゃったとき、 途方にくれそうになるけど、 そんなときこそ、チャンス到来の前ぶれ。 わからない状態とは、 わかる直前なこと。 新発見は目の前なのだ。 …

いまさらながら。俳優の定義。

俳優って、 作品に対して、 あるいは自分の演じる役に対して、 「こう演じてみたい!」というものがとても大事だと ずっと思ってきました。 いや確かに大事なのですが、 それではまったく足りない、 それでは半人前だということが最近ふと そしてやっとわか…

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*[演劇教育]いいとこ伸ばすか、足りないところを補うか。 教育問題ではすでに語りつくされているテーマだ。 だが具体的には明快な答えが出ない、 結果が出ない、 つい間違ってしまうことでもある。 理屈の上では簡単だ。 いいとこ伸ばすほうが理にかなってい…