2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
最近メモった言葉を書き出してみる。 脳の活性化について。 ・アハ体験。 まんべんなく自分の周囲を観察する。アハ体験は増加。→創造 創造データは、つねに平等に与えられているということか。 ・めんどくさいと思うことをやることが、脳の活性化には一番い…
「For the future, for the children.」 (子どもたちの未来は、私たちの未来。) 埼玉県立小児科医療センターの理念です。この子どもたちの命に対する覚悟の言葉に、「Direct, Straight, for the Dynamism.」(まっすぐに、ただひたすらまっすぐに。)をカ…
ロンドンブーツ1号2号(田村 淳、田村 亮)と本状まなみ司会のフジテレビ番組「ザ・ベストハウス123」を昨日見た。 愕然。 こんな父親が実在する。世界一とはこのことだ。 『ディック・ホイト、49歳』 車椅子を押して、トライアスロン!息子のために鉄…
人生をどう生きるか、人生の意義ってなんだ?! そんなもの、そう簡単に分かるわけがない。 それを考えるために、生きているようなものだ。 大事なことは、そのことに熱烈になっているかどうかだ。 「なんで人は生きているんだ!?」 人一倍そのことが頭から…
本気でやると、気持ちがいい。 前日の日記「本気の効用」にこれを追加。 それから逆に、本気で物事に取り組まない場合のもっとも大きな弊害について。 本気じゃないくせに下手に立派なことをやらかそうとすると、無駄で余計な挫折感をどんどん招いてしまう。…
ふと思った。 あたりまえをやると勇気が生まれ本気になれる、と。 本気になると、いいことがたくさんある。 余裕が生まれる。 イメージが湧いてくる。 明るくなる。 自然にモチベーションがあがる。 想像を超えたことを思いつき、実現に向かう。 稽古場を創…
ふと思った。 人心をつかむには、経験やキャリアはとても重要な要素になる。が、それよりももっと大事なことは、いかにその相手に集中する時間を長くできるかの能力のような気がする。 語弊があるかもしれないが、これは「技術」だ。生涯をかけて習得する技…
サンドアート。 あっけに取られた。 かなわない。
聞いた話で詳細がよく分からないが、またそういうものをブログに書いていいか悪いかは別問題として。 先ごろ家屋の火災があったらしい。父親を残して、母と7歳の長男・5歳の次男は一旦は火の手を逃れ非難できたらしい。が、父親が燃え盛る炎の中に取り残さ…
ある緊急事態が、最近勃発してしまった。その要因をつくってしまった責任の一端は、僕にもある。関係者4人。車の単独事故、ブロック塀に突っ込む。塀は大破。アクション映画さながらに、結構派手な事故現場。だが結果的には大事に至らず、物損のみ保険で片…
君たち、君たちはつねに 晴れあがった空のように たかだかとした心を 持たなければならない 同時に、ずっしりたくましい足どりで、 大地をふみしめつつ 歩かなければならない 司馬遼太郎 『21世紀に生きる君たちへ』より 楽天家たちは、そのような時代人と…
テーマ1 「自分にとってと他人にとっての“あたりまえ”、その違い・ギャップをどう埋めるか。それとも埋める必要はないのか。」 テーマ2 「無自覚に“あたりまえ”ができないときは、どうする?」 日野ブログ http://d.hatena.ne.jp/satokohino/comment?date=…
余計なことを考えない人ほど収穫の大きい大好評の「ムダ話の会。」、第6回目が開催されます。 今回の言いだしっぺは、日野。 詳細&エントリーは、日野のブログをご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/satokohino/20100101 1月10日(日)、ぜひご参加を…