課題の「満載」はおかしい?

昨日の日記のタイトル「課題満載。」はちょっとおかしな表現なのかな、と反省。課題ときたら「山積」か?
「ペリクリーズ」は海の話。海といえば船。そんなことを去年の秋の野外リハーサルからずっと考えてきたもんだから、つい「満載」という表現になってしまった。つまり、ASCという今にも難破しそうな船に(自分で言うか)、課題という荷物がとにかく満載、といったイメージだ。
難破しそうなら沈没しそうなら積荷を捨ててしまえばいいではないか。ということは、課題を捨てるということ? いやいや課題は捨ててはいかんのだ。課題をクリアーして船体を強化するのだ。そうすればこの嵐も乗り切れる。どんな嵐にも絶望しない。ペリクリーズに学んだことだ。
ああ、女神ダイアナよ!!